パリ市庁舎建築の歴史を調べると、1533年、王のフランソワ1世がイタリア人建築家ドミニク・デ・コルトーネに設計を任命しました。その後、建設工事はルイ13世統治下の1628年まで続きます。200年後の1835年、2つの翼棟が建設され市庁舎は広々としたものになりましたが、1871年、パリ市の自治市会(労働者自治政府/パリ・コミューン)に破壊されます。そして、19世紀の後半に復元される。というものでありました。
パリ市庁舎建築の歴史に、1789年から1795年にかけてのフランス革命、1914年から1918年にかけての第一次世界大戦、1939年から1945年にかけての第二次世界大戦を重ね合わせてみると、18世紀から20世紀半ばまでフランスは<革命><破壊><建設><戦争><破壊><建設>。まさに激動時代です。
パリ市庁舎建築の歴史を調べると、、美しいネオルネサンス様式のパリ市庁舎がとても愛おしく感じました。
追記
最近(2023年)のフランスのストライキや暴動ニュースについて、フランス史上あたりまえのものと感じました。



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